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鳥巣愛佳のブログ

エアロビクス・ダンスインストラクターの鳥巣愛佳のブログ。エアロビクス界のイノベーターになるために日々精進していきます。

アスリートは様々なスポーツに挑戦するべき~エアロビック選手兼ダンサーの私が総合格闘技をガチで習ってみました~

エアロビクス フィットネス

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アメリカでは小中学校の間、特定のスポーツでなく、様々なスポーツを経験させる環境があると聞いたことありますでしょうか?

日本は「同じものを続ける」ことを美徳としているのですが、私はこのアメリカ式の教育に興味があります。

 

先日私はとある挑戦をしてきました。

プロ総合格闘家の高橋孝徳さんに総合格闘技のレッスンをして頂きました!

高橋さんは体育指導員として働く傍らで、プロの格闘家として試合にも出ていらっしゃる「戦う体操のお兄さん」です。お忙しい中、ワンツーマンで指導して頂きました!贅沢!!

 

 ダンサーのポテンシャルは総合格闘技に活かされるのか?

高橋さんはダンサーの身体能力をかなり評価して下さっており、ダンサーに格闘技を教えてみたいという願望を持っていらっしゃいました。

ameblo.jp

そこで競技エアロビック歴14年。趣味はストリートダンスの鳥巣愛佳がエアロビック選手兼ダンサー代表として(勝手に)挑戦して参りました。

果たして私のポテンシャルは格闘技に通じるものはあるのでしょうか....ドキドキ

アップの縄跳びから苦戦。弾みから違う!

ウォーミングアップはなんと縄跳びでした。テレビでボクサーがやってたりするのを思い出しました!美しく弾む動作はエアロビの基本ですので縄跳びくらい...っと余裕ぶっこいてた鳥巣選手←

エアロビックの正しい真っすぐな姿勢で高く弾むのとは違い、重心を低くしたまま小刻みに低く弾むやり方でした。格闘技は相手に動きを読まれないために、大きい動作は避けないといけないんですね。。。3分間飛びましたが何回もひっかかりました(笑)

パンチやキックひとつでも奥深い!

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引用:http://free-photos.gatag.net/2013/10/13/010000.html

 

いかに美しく手足を伸ばすかを極めてきた私ですが、幅広いダンスも経験してきたので身体の使い方には応用が利くはずでした。

しかし相手を想定し、自分を守りながらも遠くから強いパンチを出すには。。。っとなると、美しさや見た目を一切排除し、関節から効率よく身体を使いパンチを出さないといけません。いや~難しかった!(笑)

キックも同様で、骨盤の動かし方やひねりの動作がとても新鮮でした。身体のひねりを活かしたパワーで強いキックをしているんです。

基礎の段階では私の自慢の柔軟性はあまり役に立ちませんでした笑。しかしもっと高度なことや、対戦するとなると大きなアドバンテージとなるようです!

体幹の強さとパワーはお墨付きを頂きました

競技で培った体幹は格闘技においても活かされると思いました。簡単には倒れません、揺らぎません(笑)

筋力と瞬発力はあるので、身体の動かし方さえうまくできればパワーが発揮できます。それに慣れてきたら、ミットにキックをした時、イイ音がするようになりました。

 

ニコニコ笑顔の表現力は必要なかった

エアロビ特有のニコニコスマイルはここでは必要ありませんでした(やっぱり笑)。危険も大きく伴うので超真剣です。

 

総じて「ダンサーのもつポテンシャルは競技を極めていけば良い方に育つ」と高橋さんの仮説も証明されたようです!良かった!高橋さんありがとうございました!

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11月29日に試合にも出場されるそうですので、ご興味のある方はぜひ!

【試合情報】

「GRACHAN 20」
2015年11月29日(日)東京・ディファ有明
開場13:30 開始14:00

▼GRACHAN MMA フェザー級 5分2R

高橋孝徳(和術慧舟會AKZA)vs阿仁鬼(マルスジム)

 

 身体的能力を他のスポーツでも刺激を受けて養っていこう

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(私も早稲田祭に向けてエアロだけでなくダンスも頑張っています)

この経験を通してもそうですが私はアスリートの教育に関して、勝つためにはその特定のスポーツを極めないと勝てませんが、そのスポーツ極めるための身体能力は、総合的に鍛えられると思っています。

かのマイケルジョーダンもバスケ界から野球界に転向といったように、普通では考えられない可能性を示していますよね。

 

比較するには天とマントルレベルの差がありますが(笑)

私もエアロビックとヒップホッップという当時はタブー視されていた二つの踊りを両立させ、全国大会優勝。その後の演技にもその表現力と身体の使い方は間違いなく生かされていました。

それと小学校の時は競泳選手だったお蔭で体力もありました。幼いころからの様々なスポーツ経験は実を結んでいると実感しています。

ですからアスリートは特に様々なスポーツやってみましょう!!

 エアロビックの可能性は無限大!

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やっぱり私が最終的に言いたいことはこれです(すみません笑)

体幹や筋力や柔軟の応用性はもちろん、1人でステージに立ち表現する図太い神経。現状に満足しない負けず嫌い精神。そして感謝の気持ちを持ってステージに立つ謙虚さ、辛くても笑顔で乗り越える精神。。。

エアロで培ったものはスポーツだけでなくとも、様々なところで活かされると私は今後も証明していきたいですね。 

ではまた♪